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仕事始め

1月2日に年が明けて初めて仕事をすることを指します。

1月2日には普段の仕事を形だけ行い、その年の労働の安全や技能の上達を願います。

農村では田畑に鍬を入れたり、縄作りの作業を始め、田の神を祀って米や餅などを供えたそうです。

山村では、山の神を祀り、木の伐り初めを行い、漁村では、船霊を祀って舟の乗り初めを行っていました。
商家では、初売や初荷が仕事始めに当たります。

官公庁では1月4日を御用始めとして初めて執務を行う日としており、一般企業でもこれに準じていることが多いそうです。

昭和後期までは、着物を着て出社する場合もあったそうです。
凄いですね。

商店などで、新年の商い始めの荷物を「初荷」と呼びました。

現在では、仕事始めの4日ごろに初荷を送ることが多いようです。

百貨店などでは1月2日に店開きの初売りセールが行われます。最近は元日から開ける店舗も多いですし、24時間365日営業のコンビニ全盛で、初荷の雰囲気は変わってきています。

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